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引きこもり体験談

・引きこもり体験談

中学2年生で不登校になり、当時は何とかして周りに追いつこうと必死でした。特に学業の面での遅れが劣等感となりました。さらに自分の完璧主義の性格があだとなり、学校で勉強についていけない自分が許せず、「勉強ができないのに学校に行っても仕方がない」と、より一層学校に通わなくなりました。
その後、医療機関で投薬治療を受けたものの、勉強するために薬を飲む、という依存的な使い方をしてしまいます。治療は難航。高校を中退し、学び直しの学習塾を見つけ、そこに不定期に通い続けますが、上手くいかず、あるとき薬をやめようと思いつき、引きこもることに決めます。

・脱ひきこもりのきっかけ

薬をやめきることができ、ネットで検索した時に見つけたニート、ひきこもり支援のNPOを見つけました。薬をやめてしばらくそこへ通ったものの、カウンセリング等でかかり続けていた医療機関で「病気だから治療の必要がある」と言われ、入院加療などの治療をしながら現在に至ります。

・現在の心境

「ひきこもり」という状況を経たのちに、NPOのフリースペースに通っていると、「人との関わり」の中で、人について考えさせられます。発達段階が遅れているということなのかもしれませんが、引きこもっていたことによって一時停止していたものが流れ出す、そんな感じがしています。

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